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「仕事の責任を取って退職する」その責任は個人でとるべき?

      2016/06/25

「仕事の責任を取って退職する」その責任は個人でとるべき?

仕事のミスで会社に損害を与えたとして、損害賠償を請求されたり、損害額を給与や退職金から差し引かれた例、損害を与えたことで責任を取るために退職を強要されたりするケースも多い様です。

今回は、仕事の責任に伴う退職についてまとめてみました。

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仕事の責任について確認|上司の目線

「責任」 をWikipediaで調べると、「義務あるいは義務に違反した罰を負担すること」とあります。すると「売り上げに責任を持つ」とは、売り上げ目標という義務を果たせなかったときに減給などの罰を負担すること……?それでは誰もすすんで責任を持ちたくなくなってしまいます。そんな会社もあるでしょうが、ここでは例外としておきましょう。

広辞苑によれば、「責任」には2つの意味があります。一部省略のうえ引用します。

(1) 人が引き受けてなすべき任務。
(2) 政治・道徳・法律などの観点から非難されるべき責(せめ)・科(とが)。

これを見ると、政治家や経営者の辞任は、主に(2)の意味での「責任」を取る行為であることが分かります。これに対して、われわれがある商品の「売り上げに責任を持つ」という場合には、(1)の意味合いが濃いでしょう。

とはいえ、(1)だけではすまないように思えます。実際、小学館の「デジタル大辞泉」では、両者の中間的な定義をもうけていました。

1 立場上当然負わなければならない任務や義務。
2 自分のした事の結果について責めを負うこと。特に、失敗や損失による責めを負うこと。
3 法律上の不利益または制裁を負わされること。
(責任 とは – コトバンクより)

われわれが仕事において「責任」という場合、程度の差はあれ、2の「結果について責めを負う」という意味合いを込めています。

引用元-株式会社アーキット – 032 「仕事の責任とは何ですか?」と部下に聞かれたら

仕事の責任で同期が損害賠償|退職と転職(Q&A)

まだ勤めて3カ月でしたが、一週間前に退職しました。勤めていた会社は社員が4名と非常に少ない会社で、一人一人の仕事の割合が多く非常にやりがいのある仕事と感じておりました。

ですが以前同期の社員が仕事のミスをしてしまい、会社として何十万円かの損害が発生してしまいました。会社はその社員に責任を取る様にとその全額ミスをした社員に払わせてしまいました。

私個人としては非常にやりがいのある仕事で、これからもがんばって続けて行こうと思っていたのですが、どうしても会社のこのやり方に不安を持ってしまい、もっと安心して仕事ができる場所で働きたいと思い、退職しました。

引用元-賠償責任を社員に負わせる体質に不安を覚え退職。退職理由は? / 【面接・選考】の転職Q&A一覧

どのようなミスで、全額損害を賠償したのでしょうか?故意におこなったことや、明らかに社員に問題がある場合は、社員が賠償責任を負うこともありますが、日常業務のミスで全額損害額を支払うという体質では、社員のモチベーションも上がらず、定着が悪いのではないでしょうか?

短期間で退職されていますので、採用担当者が納得する理由を述べる必要があります。

引用元-賠償責任を社員に負わせる体質に不安を覚え退職。退職理由は? / 【面接・選考】の転職Q&A一覧

前向きな気持ちで働きたい姿勢と、応募企業だからこそ活躍できるという志望動機を伝えることです。止むを得ず退職したという過去を引きずった回答ではなく、会社の経営方針の一部に納得できなかったが、このことを転機として前向きに捉えて、今後の仕事にチャレンジしていきたい姿勢を示してください。

引用元-賠償責任を社員に負わせる体質に不安を覚え退職。退職理由は? / 【面接・選考】の転職Q&A一覧

仕事の責任を退職という形でとる?

ミスを犯した責任はきちんととらなければいけませんが、金銭の負担や辞表の提出だけが責任を取ることではありません。同じようなミスが再び発生することを防止し、企業の利益に貢献することが、組織の一員として正しい責任の取り方と言えます。

引用元-仕事で犯したミスに対する正しい責任のとり方【3つのステップから考える】|U-NOTE [ユーノート]

仕事上の責任|常に注意義務を払っていれば

労働過程において通常求められ注意義務を尽くしている場合には、損害賠償義務は発生しません。また、些細な不注意(軽過失)により損害が発生したとしても、損害の発生が日常的に発生するような性質のものである場合には、労働過程に内在するものとして、損害賠償義務は発生しないと考えられます。

このような損害は、使用者としても当然予見できるものであり、労働者を使用して利益をあげている以上、そのリスクは使用者が甘受すべきものと考えられるからです。

引用元-仕事上のミスを理由とする損害賠償(パワハラ・セクハラなどに関する法律) – 鹿児島市の労務士なら【安田行政法務事務所】

仕事のミスの責任を退職で示すことが出来るのは

業務上のミスで会社に損害を与えてしまった場合でもよほどの事が無い限りクビにはなりません。というか、悪意を持って会社に損害を与えない限りは大丈夫です。そして、原則としてミスや失敗を周囲から責められないのなら、会社に残っても全く問題ありません。

では、どんな失敗をやらかしたらマズイのか? 
それは、上司や組織から責められるようなミスを犯した場合です。この時、上司や周囲が嫌な奴で嫌味を言ってくる場合でも単純にミスの損害が大きくて責められる場合でも同じと考えます。

社内に『お前のせいで』というあなたに対する攻撃的、敵意のある様な空気が流れている時は、その会社を辞めた方がいいでしょう。残って汚名返上しようとしても、かなり厳しく無駄な苦労を重ねる可能性が高いでしょう。

引用元-仕事のミスや失敗で辞めたい時に確認すべきこと

仕事の責任|組織と個人の責任の区別

公務員やそれらの組織に限らず、民間企業でもそうですが、組織の責任と個人の責任を混同しては絶対にいけません。

引用元-組織の責任と個人の責任を混同してはだめ – 何気ない記録

組織なので当然ですが、そういった影響を吸収するのも組織の役割です。当然、そこに属する個人がそういったものの影響をうまく調整するように働くことは重要な要素ですが、だからといって、そういったものの影響を個人が引き受けるというのはまったくもって正しくありません。

何かしらの意思決定を組織で行い、その結果、仮にうまくいかなかったとして、責任者としては悔やまれるところですが、それは責任者のみの問題ではありませんし、仮に他の責任者がやっていれば起きえなかった結果かといえばそんなことはないでしょう。

おそらく、その企画や計画そのものに問題があったであろうことは明白で、責任者がどうこうという次元ではありません。ですから、責任者が取るべき責任は、せいぜい組織内で取りうる範囲の影響のとどめるべきで、その範囲を逸脱することを許容すると、それはもはや組織として機能していないこととなります。

引用元-組織の責任と個人の責任を混同してはだめ – 何気ない記録

まとめ

会社では、失敗は会社の責任であり個人的に責任を取る必要もありません。(意図的な失敗は懲戒処分になる可能性があります)会社があらかじめ予見できる範囲のミスなどで責任を個人でとる必要はありません。

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