皆様に必要な情報が見つかりますように。

それホント ?!

人間の進化と人種について

      2016/06/27

人間の進化と人種について

人間は進化して現代まで来ました。ところが地球上に存在するいわゆる「人種」の起源について混乱に陥っています。 「私たちは人種という概念を、 人々をおおまかなカテゴリーに分けるのに便利な方法であるがために用いている。」という意見です。

今回は、人間の進化と人種について調べてみました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

アイメイクの重要ポイント、奥二重と二重の違いってなに?

メイクをしても「あれ?眠そうだね」と言われたり、流行色のアイ...

大好きな彼女との結婚に大切なこと

最近結婚する年齢の上昇や、結婚に対して不安がある若者がといっ...

風邪の原因?体温が低いと起こりうるトラブルと改善法

最近よく平熱が低いと耳にします。体温が低いと風邪をひいたり、...

常識?!?入園式での履物はタイツorストッキング?

子供の入園式の服装は、どの程度フォーマルにすればいいのか迷い...

日本の四季は世界一?海外からの反応は?

よく日本の四季は美しく素晴らしいと、外国人観光客が日本を訪れ...

人気急上昇中!日本ワインの人気の秘密

最近日本ワインの人気が急上昇しています。今までのワインとはど...

中国人女性に告白をするには!?

国際恋愛が増えていますが、現在中国人女性に片思い中の方や、素...

静岡観光特集!子供と一緒に楽しもう!

家族旅行は楽しみですが、性別や年齢もバラバラなみんなが楽しむ...

第二次世界大戦における日本人戦犯とは?

第二次世界大戦について歴史の勉強でしか学んだことのない年代が...

世界の人口に対して国別に色々なランキング〜

世界の人口ランキングは今どのように変化していっているのでしょ...

進撃の巨人考察!巨人の正体とその弱点は?!

進撃の巨人は実写映画化をはたすほど今大人気です!謎が多いこと...

仕事が遅い、うまくいかない!もしかして心の病気かも?

大人の心の病気は気づいていないだけで、実は多くの人がかかって...

辞めることが正解ではない!仕事における責任の取り方とは?

仕事でのミスは必ず誰にでも起こりうることです。よくニュース等...

加湿器の選び方は?アロマ式?見た目のオシャレさ?

たくさんの加湿器が販売されていますが、何を基準に加湿器を選べ...

栄養バランスの整った食材の選び方

毎日の献立を考えるだけでも一苦労なのに、栄養バランスまで調べ...

リュックの人気ブランドBEST.6

最近リュックは男女共に人気がありますね。おしゃれで機能性が良...

ハワイ語の名前を子供につけることが大流行?!

芸能界で流行したことがきっかけとなり、最近ハワイ語の名前を子...

最近アマゾンの配送が遅い?!原因と新サービスとは?

最近アマゾンの配送が遅いという話をよく耳にします。アマゾンは...

インフルエンザウイルスの除菌にアルコールは有効?

毎年インフルエンザが大流行して困ってしまいますよね。インフル...

30代へのプレゼント選びのコツ男性編

女性は男性へのプレゼントにはいつも頭を悩ませていると思います...

スポンサーリンク


人間の人種は「進化論」の影響

チャールズ・ダーウィンが 『種の起原』を出版することによって、この状況は一変しまし た。ダーウィンの進化論は、本質的に人種差別的な理論で(未 だにそうです)、異なった民族グループ、あるいは「人種」は 異なった時に異なった速度で進化したので、あるグループは他 のグループよりもサルに近いと教えていました。例えば、オ ーストラリア原住民は類人猿と人類のミッシングリンク(失わ れた環)と考えられ(注1)、その結果、彼らはひどい迫害と差別 を受けました(注2)。進化論の第一人者であるスティーブン・ J・グールドはこう言っています。「人種差別主義に関する生物 学的議論は1850年以前も一般的だったかもしれないが、進化 論が受容された後に加速度的に盛んになってきた(注3)。」
進化論によって煽(あお)られた人種差別的な傾向に影響されて、アフリカのピグミー族がニューヨーク市ブロンクス動物園のカゴの中でオランウータンと一緒に入れられ、見世物にされるというようなこともありました(注4)。
ダーウィンの進化論の結果、人々は世界中の様々な民族グ ループをそれぞれ別の「人種」として考え始めました。それは 進化論の考え方に沿ったものでした。このことによって、意 識的、無意識的を問わず、人々の思考に他の民族グループに 対する偏見を植え付ける結果となりました。

引用元-「人種」はなぜあるのでしょうか? | Answers in Genesis

人間に『人種』はない

今では世界のすべての人は「ホモ・サピエンス」と分類されています。現在の科学者は、生物学上、人間には、たった1つの人種しかないと認めています。例えば、アトランタで開かれた科学促進会議(Advancement of Science Convention)で、ある科学者は次のように言ってい ます。「人種は社会的な概念であって主に歴史的な事実に由来 し、生物学的な根拠は全くない(注5)。」

人種という概念について行われた調査についての報道で、ア メリカのABC News のホームページの科学欄では次のように 報告されています。「今日、多くの科学者が、私たち人間を区 別するのは文化的な違いであって、人種的な違いではないとい う見解を示すようになってきた。そして、その中のある科学者 たちは、『人種』という言葉には意味がないので、その言葉の 使用をやめるべきだとまで言 い出した(注6)。」

引用元-「人種」はなぜあるのでしょうか? | Answers in Genesis

しかしある人々は、「異なった『人種』が存在しているのは周 知の事実だ。なぜなら、様々な民族グループ間で肌の色や目の 形などの大きな違いが厳然と存在しているからだ」と考えます。
しかし実際は、これら民族グループ間のいわゆる「人種的特 徴」というものはほんの小さな差異でしかないのです。科学者 たちは、もし世界中から2人をピックアップしたとするなら、 この2人の間の基本的な遺伝子の差異は通常0.2%程度であ り、たとえその2人が同じ民族グループに所属しているとして も、遺伝子の差異はそれと同じであることを見いだしました (注1 2)。一方、多くの人が「人種」間の大きな違いだと考える 「人種的特徴」といわれるもの(肌の色や目の形など)は、実は この0.2%の差異の内の6%ほどしか占めていません。つまり 遺伝子的には、どんな「人種」と比べても0.012%ほどの差異 にしかならないということです(注13)。
つまり、いわゆる「人種的」差異は、ほんの些細 ささい なものでしか ないということです。

引用元-「人種」はなぜあるのでしょうか? | Answers in Genesis

人間の肌の色の違いは人種の違いではない?

私たち人類の肌の色は、黒色、黄色、白色の3つに大きく分類できます。
では、現在のように肌の色が分かれていったのは何故でしょう?
初期の人類には衣類がなく裸で生活し、強烈に降り注ぐ紫外線は人類にとっては生存を脅かす脅威であったに違いありません。それは紫外線が皮膚に対し強い発癌作用があるからです。赤道付近の環境では、メラニンを多く含む黒色の皮膚は、紫外線発癌から皮膚を防御するのにきわめて有利です。その後、人類は、石器の発明、火の利用、獣皮を衣類にして保温するなどにより、 アフリカから出て世界各地に進出しました。
この場合、高緯度のヨーロッパに進出した人類は、肌の色の黒いと致命的な欠点になります。というのも、人類は紫外線の助けを借り、骨の発育に不可欠なビタミンDを皮膚で合成します。しかし、高緯度地域の冬季には紫外線量が少なくなるからです。低緯度地域で生活する黒色肌の人類は、高緯度では紫外線でのビタミンDの合成が不十分で、骨の生育が不十分 になる“くる病”に悩まされたでしょう。
このような環境で皮膚色がうすくなった人類は、少ない紫外線でビタミンDが合成でき、数万年の時間をかけ、彼らの子孫は繁栄し、中緯度地域では褐色、黄褐色の肌に、高緯度地域では白人の肌になっていったと考えられるのです。

引用元-人類の拡散シリーズ14 〜肌色による外圧適応〜 – 生物史から、自然の摂理を読み解く

人間の肌の色の違いはやはり人種?緯度だけでは説明できない

同緯度にも関わらず、肌の色が違う民族がいる。ということに対して、水蒸気説が考えられます。
上記の追求で肌の色はUV−Bに大きく影響を受けることがわかっています。
UV−Bは短波でオゾン層だけでなく雲や霧等の水蒸気にも反射し拡散します。
そこで、やはり肌色の地域差というのは、気候=地形的特徴に関係があると考えています。

引用元-人類の拡散シリーズ14 〜肌色による外圧適応〜 – 生物史から、自然の摂理を読み解く

人間の目の色は人種のせいなの?

黒、茶、青、緑、グレー……。世界には様々な色の瞳を持つ人種がいます。同じ日本人でも黒い目の人と茶色い目の人がいますが、実はこの瞳の色(濃淡含む)、瞳の中の「メラニン色素」の量によって変わってくるのです。

メラニン色素とは、有害な紫外線等から私たちを守ってくれる大切な色素。住む土地の風土、民族などによってメラニン色素の量は異なります。アフリカや南国など太陽光が強い国では、目を紫外線から守るために瞳の中のメラニン色素が大量に蓄積され、反対にヨーロッパなど太陽光が弱い国では、さほど紫外線を感じなくて済むためにメラニン色素の量が少なくなっています。メラニン色素の量によって瞳の色は青<緑<茶<黒と色が変わってきます。

色の変化は、光の波長に関係しており、メラニン色素が少なく小さいと、波長の短い青の光を多く拡散し、青い色に見えます。逆にメラニンが大きく量が多いと、全ての光を吸収する為、黒に見えます。これは空の色と同じ原理なのです。

ですから、実際に太陽の光を浴びたとき、青い目の人種はメラニン色素が少ない分だけ光を感じやすく、メラニン色素の多い黒い目の人種よりも眩しがるわけです。黒い目の日本人はファッションとしてサングラスをかけることが多いですが、青い目の欧米人にとって、サングラスは目を守るための必需品というわけなんですね。

引用元-欧米人の青い目に憧れます。そもそも目の色の違いは何から生じるのですか? | 快適視生活応援団

まとめ

海外に目を向けると、人種や宗教による差別が深く残っています。『ダーウィンの進化論』といえばだれでも信じてしまいそうですが、新しい研究を発表するとともに意識を変えていく事が大切だと思いました。

twitterの反応


https://twitter.com/lalagiu/status/636193539076943872

 - 学問 勉強 サイエンス

ページ
上部へ