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それホント ?!

救急車を有料化した時のメリットとデメリット

      2016/06/25

救急車を有料化した時のメリットとデメリット

海外では救急車の利用は有料の国もありますが日本では無料です。故に様々な問題が起きているために救急車の一部有料化の検討がされているようです。

今まで無料だった救急車の利用が有料になった場合のメリットとデメリットについて調べてみました。

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「救急車の有料化」問題

救急車の利用増加による財政負担が増える中、財務省は軽症者を対象に、救急車の一部有料化を検討すべきとの考えを示しました。諸外国では救急車は有料化が一般的なのに対して、日本では年間2兆円もの巨額な費用を自治体が負担していることを問題視したものです。

引用元-救急車の有料化を財務省が提案—海外では有料が一般的|看護roo![カンゴルー]

救急車の出動件数は、年間591万件(2013年度)で、過去10年間で20%も増えています。救急搬送される患者の半数は軽症者で、安易に救急車を利用する人が少なくないと問題になっています。
軽症者による救急車の利用が増えることで、結果的に重症者の受け入れが困難になり、いわゆる「たらいまわし」などの問題が起きています。
また、救急車の維持・出動には、年間2兆円もの費用がかかっています。地方財政が落ち込む中で、こうした費用をまかなう自治体の負担が大きくなっていることが議論の発端です。
財務省の議論では、すべての救急車を有料化するのではなく、軽症者のみを対象に有料化を導入してはどうか、と提言しています。

引用元-救急車の有料化を財務省が提案—海外では有料が一般的|看護roo![カンゴルー]

救急車有料化のデメリット

救急車有料化から起こるデメリットは「重症患者が増える」です。

現状分析1「隠れ重症患者」。

今は救急車が無料なので、「念のために救急車を呼ぼう」ということが可能です。そしてこれは実は非常に重要なのです。

資料です。国立国際医療センター救急部富岡譲二、2002年。
「一見しただけでは軽傷の患者さんの中に、実は重症の患者さんが隠れていることがあることは、救急医療の経験が長いものならよく知っている。」引用終了。

ですから、念のために救急車を呼ぶことが、怪我や病気が深刻になることを防いでいるのです。
ところが、救急車を有料化すると、自分の判断で救急車を呼ばなくなることが考えられます。しかし、こうした素人の判断は大変危険です。
例えば、頭痛で救急車を呼んだ場合に、くも膜下出血だった例が頭痛全体の8パーセントもあるのです。

引用元-救急車論題:否定側立論「重症患者が増える」 |

現状分析2「高齢者が利用できない」。

高齢者は生活に困っています。

2006年に全日本民医連が実施した「高齢者医療・介護・生活実態調査」の結果をウェブサイト「全日本民医連 医学生のページ」から引用開始。
「月の収入が 10万円未満の人が、全体の4割を占めていました。特に女性の半数(51・6%)が10万円未満であり、高齢者の「貧困」の実態が明らかになりました。」引用中断。

こうした生活苦にある高齢者は健康面でも不安を抱えています。

同資料より引用再開。
「収入が低いほど、健康状態が「よくない」「あまりよくない」と訴える人が多く、健康上の理由による生活の支障を有する割合も高くなる傾向がみられました。」引用終了。

現状ではこうした人たちも医療を受けています。

引用元-救急車論題:否定側立論「重症患者が増える」 |

有料化のメリット・デメリット

◯メリット

まずメリットは以下です。

1.有料化となることで軽症で救急車を呼ぶ方が激減し、人手不足が解消される。
2.人手不足解消に伴い、救急車を呼んでから到着するまでの時間が短くなり、重症患者が助かる可能性が高まる。
3.人手不足が解消されるとや有料化による税収の増加により、毎年2兆円もの予算を投じている消防関連費用の削減にもなり日本政府の財政負担が軽減される。

◯デメリット

1.お金のない重症一歩手前の患者が救急車を呼べないという事態になり、今まで救われていた命が救われなくなってしまう可能性がある。
2.有料化にすることで、お金を持っている軽症の患者が「金を盾に」救急車を呼ぶ可能性があること。
3.重症なのにも関わらず、自分自身や周りが勝手に重症患者ではないと判断して救急車を呼ばない可能性があること。

以上が救急車が有料化されるメリット・デメリットだと考えます。

ちなみに、Yahooの「救急車の有料化に関する」アンケート調査によると、「重症患者以外は有料化(患者の状態に応じて払い戻しを医師が判断)」という意見が6割、「症状に関係なく有料化」が2割を占めているようです。

引用元-救急車を呼べば3万円!?有料化のメリット・デメリットをみると納得。「そりゃ一部有料化は必要だろ」 | TRAVELERS

救急車が無料で呼べる国

海外でも救急車が無料で呼べる国についてご紹介したいと思います。

共産主義国は無料の国が多いです。例えば、北朝鮮・キューバ・ロシアです。共産主義国の1つである中国ですが、救急車は有料です。以前イギリス領であった香港は無料で呼べます。

社会保障が厚くて有名なスウェーデンでも救急車は有料です。それだけ救急車を呼ぶためにはお金を払わなければいけない国は多い中、日本は無料であったことは非常に珍しいことではないでしょうか。海外では3~5万円程度は普通に費用としてかかるようですので、一概に海外と比較は出来ませんが、日本も一部有料化となればそのくらいの金額が必要になるかもしれません。

引用元-救急車を呼べば3万円!?有料化のメリット・デメリットをみると納得。「そりゃ一部有料化は必要だろ」 | TRAVELERS

有料化議論に正しい答えはない

あなたの大切が家族が急病になったと想像してみてください。痛みがひどくて歩けないため、タクシーや自家用車での受診は無理です。救急車を要請しましたが最寄りの救急車がすべて出動中のため、なかなか救急車が来ません。他の利用者もやむを得ない急病だったのならともかく、軽症なのにタクシー代わりに利用した患者さんもいたことを後から知りました。あなたはどう思うでしょうか。

救急車を有料化すれば安易な救急車利用は減るでしょう。タクシー以上の値段を設定すれば、少なくともタクシー代わりの利用はなくなります。徴収した料金は救急医療の充実に当てます。うまく行くでしょうか。

おそらく、救急車が現場に到着するのにかかる時間は短くなるでしょう。そのおかげで助かる患者さんもいることでしょう。しかし一方で、料金を気にして救急車を呼ばなかったせいで亡くなる患者さんもきっと出てきます。差し引きで助かる患者さんのほうが多ければいいのだ、という考え方もありますが、救急車有料化のせいで亡くなる患者さんは経済的に困窮している人が多いはずです。公正な制度と言えるでしょうか。

ならば料金を払えない人には援助制度を設けるというのはどうでしょう。少しはましになりますが、根本的な解決にはなりません。手厚く援助すれば安易な救急車利用の抑制にはなりませんし、援助が不十分ならばやはり亡くなる患者さんが出てきます。

基本的には無料だが救急車を利用すべきでない軽症である場合に限り料金を徴収する、というのはどうでしょう。しかし、患者さんは専門家ではないのですから、救急車を呼ぶべき病状かどうか正確に判断できなくても当然です。重症だと思って救急車を呼んだのに軽症だと判断されて不満に思う患者さんや、軽症であると判断して救急車を呼ぶのを遠慮して手遅れになる患者さんが出てくるでしょう。

どのような制度を採用しても、何かしら不利益を被る人が出てきます。「正しい」答えはありません。救急車を無料のままにして不適切な救急車利用者が少々いたとしても、救急車を呼ぶのを遠慮して亡くなる患者さんを減らすために許容すべきという考え方も答えの一つです。

引用元-《134》 「救急車の有料化」議論に「正しい答えはない」 – 内科医・酒井健司の医心電信 – アピタル(医療・健康)

まとめ

まずは食生活など個人の健康管理が大事なのではないでしょうか?

twitterの反応


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