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歯科の看板は4種類。一般歯科、小児、矯正、口腔外科の違い

      2016/06/25

歯科の看板は4種類。一般歯科、小児、矯正、口腔外科の違い

歯科と言えば「歯医者」さんですが、歯や口にまつわる深刻な病気の症状もあります。一般の開業医の看板にも「口腔外科」というのがありますよね。口腔、顎、顔面領域の外科手術が必要となってくる病気は、口腔外科の領域になって来るようです。

今回は、歯科の中でも口腔外科で扱う症状や一般歯科と口腔外科の違いについてまとめました。

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口腔外科とは

口腔外科とは口の中を構成し、また口に関連する器官に発生した疾患に対して診断・治療をおこなう診療科です。口腔は舌、口底、頬粘膜、口蓋といった軟組織に囲まれ、これらは上顎骨や下顎骨といった硬組織で支持されています。また顎骨には歯が植立しています。関連する器官としては顎関節や所属リンパ節、唾液腺が挙げられます。このような場所に発生した先天異常、発育異常、損傷、炎症、系統的骨疾患、嚢胞、良性・悪性腫瘍、神経疾患などを治療対象とするのが口腔外科です。

引用元-歯科口腔外科 | 診療部門紹介 | 日本歯科大学附属病院

歯科と口腔外科との違いは

「歯科」と「口腔外科」では、対象とする治療内容が異なります。
歯科(一般的な歯科医院):主に虫歯や歯周病など
口腔外科:主に虫歯や歯周病以外のお口の周囲の疾患など
看板やホームページに口腔外科と表記している歯科医院は、お口の周囲に発生する疾患の知識や経験が豊富である歯科医師(口腔外科医)が駐在しているという一つの目安になります。

【こんな場合には一般的な歯科医院も利用しましょう】
一般的な歯科医院の中には、虫歯や歯周病以外の治療についても、知識や経験が豊富な歯科医師がいることもあります。詳しくは、受診を希望する歯科医院へお問い合わせ下さい。また、かかりつけの歯科がある場合は、まず担当の歯科医師にご相談されることをお勧めします。

引用元-口腔外科で受けられる治療 — 歯の豆知識! / 歯医者さん ネット

口腔外科を受診した方が良い症状

下記のような症状がみられたら、お近くの口腔外科に連絡してみましょう。
■埋伏歯(顎の骨に埋まった歯)
「歯が生え揃わない」「顎の骨に埋まっている親知らずのトラブル」など
■顎関節症
「顎を動かすと痛む」「または音がする」「口が開きづらい」など
※矯正歯科医と連携が必要となることもあります
■歯茎や、顔、顎の炎症
「歯茎や顔が大きく腫れる」「またはズキズキする」「歯が原因となっている蓄膿(歯性上顎洞炎)がある」など
■お口の中の粘膜の異変
「唇や、お口の中の粘膜、舌などに口内炎がある」「腫れ・水疱・ただれ・痛みなどがみられる」など
■外傷
「お口の中が切れた」「歯をぶつけてグラグラしている」「歯が抜けた・折れた」など
■唇と歯茎の間にある筋(小帯)の異常
「上顎、もしくは下顎にある小帯が短い、または大きい」「そのために発音に影響がある」など
■奇形・変形症
「口唇の一部に裂け目がある(口唇裂、唇裂)」「顎の変形」など
※(矯正歯科医と連携が必要となることもあります
■味覚障害
「食べ物や飲み物の味がしない」「味が弱く薄く感じる」「苦味や渋みを強く感じる」「本来の味とは違う味に感じるなど」
■神経性疾患
「顔面神経痛」「顔面麻痺」など
■その他
「口臭がある」「口腔乾燥症(お口の中の渇きが気になる)がある」「インプラント治療」など

【口腔外科と医科との連携を必要とする治療】
お口の周りに発生した疾患のすべてを、お近くの口腔外科で治療できるとは限りません。症状によっては、医科との連携や、十分な医療設備が必要となることもあります。その場合は、口腔外科のある総合病院、または大学病院で治療を受けることになります。

引用元-口腔外科で受けられる治療 — 歯の豆知識! / 歯医者さん ネット

歯科医が開業するとき「歯科口腔外科」も開業できる

歯科における標榜科目としては、基本的に 「歯科」 「矯正歯科」 「小児歯科」 「歯科口腔外科」 の4つのみが許されています。 言いかえれば、これら以外の科を標榜している場合 (例えば、審美歯科やインプラント科といった表記を医院外にしている場合) は、それ自体が既に法律に抵触しているわけです。

引用元-堀歯科医院/歯科医院の広告宣伝について

歯科医院で行われる治療には主に次のようなものがあります。

○むし歯で崩れた歯を、詰めたり金属の冠をかぶせて直す:充填または歯冠補綴治療
○失った歯の隙間を埋めて噛めるようにする:ブリッジあるいは義歯(入れ歯)による補綴治療
○病んだ歯の神経を取る:歯内治療
○歯を抜く
○歯周病の治療
○口臭を無くす:口臭治療
○歯を白くする:ホワイトニング治療
○顎関節症治療
○歯並びを治す:矯正治療
○歯のないところに人工歯を埋めてから冠をかぶせる:インプラント治療
○成長期の子供の歯を管理する:小児歯科治療
○寝たきりの方の口腔管理を行う:訪問歯科治療

引用元-歯医者もいろいろあるんです

町の口腔外科と総合病院の口腔外科の違い

大きく違うところは入院施設と手術室の有無です。また、放射線治療の施設や集中治療室が大学病院には必須です。口腔外科で最も困難な治療は口腔癌の手術ですが、口腔外科医は口の中だけの手術をするわけでは無く、癌を取り除いた後に顎や舌を再建するため、お腹や背中、手首などから組織を移植する必要があります。さらに癌は口の中だけに限局させるわけではありません。口の中から進行して鼻や目、咽頭や喉頭などにも広がっていきます。
そのような場合には耳鼻科や眼科、脳外科などとの合同のチームを組んで手術が必要になるため、医科の先生も必要になってくるのです。一般の歯科医院ではここまでの設備を取り入れることは出来ないため、親知らずの抜歯や良性腫瘍、嚢胞の摘出などの手術に限定されます。

引用元-親知らずは歯医者で抜くな。口腔外科で親知らずを抜く理由。 | どくらぼ

口の中のガンの診療は口腔外科と他の科が連携

歯科のなかには「歯科口腔外科」という口のなかの手術を主に行う診療科があり、歯科医師が診療を担当しています。「歯科口腔外科」(単に「口腔外科」とも呼ばれています)では口のなかのがん(癌)を治療することがありますが、その際に医師にしか認められていないはずの医療行為や診療行為を、歯科医師が行うという逸脱した行為が、いくつかの診療所や病院で見受けられることがわかりました。特に、耳鼻咽喉科は同じ口のなかの病気を治療する科であるため、歯科口腔外科の診療領域を明らかにすることが必要になります。

引用元-口のなかのがん(癌)は誰が診るの?:一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会

歯科口腔外科の診療領域

標榜診療科としての歯科口腔外科の診療領域の対象は、原則として、口唇、頬粘膜、上下歯槽、硬口蓋、舌前2/3、口腔底に、軟口蓋、顎骨(顎関節を含む)、唾液腺(耳下腺を除く)を加える部位とする。

歯科口腔外科の診療領域における歯科と医科との協力関係

歯科口腔外科の診療の対象は口腔における歯科疾患が対象になるが、特に、悪性腫瘍の治療、口腔領域以外の組織を用いた口腔の部分への移植、その他治療上全身的管理を要する患者の治療に当たっては、治療に当たる歯科医師は適切に医師と連携をとる必要がある。

引用元-口のなかのがん(癌)は誰が診るの?:一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会

悪性の口腔疾患(舌がんや他の口腔がん)の治療は歯科医師単独で行うのでは十分でないことを指摘しています。このように口のなかの病気について診断・治療を受ける際には、これらの歯科口腔外科の診療領域や役割を理解した上で、診療科を正しく選択することが大切です。

引用元-口のなかのがん(癌)は誰が診るの?:一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会

まとめ

病気が発症した場所によっても専門の科が変わる様ですが、的確な病院の選択が治療への近道と言えそうです。

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