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阿蘇のカルデラ、どれくらいの大きさがあるの?

      2016/06/27

阿蘇のカルデラ、どれくらいの大きさがあるの?

阿蘇山と言えばカルデラと言っても過言ではないくらい阿蘇カルデラは有名ですよね。肥の国(火の国)熊本のシンボルとして親しまれ、阿蘇くじゅう国立公園として指定されるなど温泉や観光・レジャースポットとしても楽しめるようです。ではその大きさとは一体どれくらいなのでしょうか?

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阿蘇のカルデラの大きさと成り立ち

阿蘇カルデラは、東西18km、南北が25kmと世界でも有数の規模を誇っている。このカルデラは、九州中・北部を覆い尽くす4回にわたる巨大火砕流噴火の結果生じたものである。4回の巨大噴火は、約27万年前から約9万年前の間に起っている。それらの火砕流堆積物は、現在侵食を免れて残っているものだけで、総計175km3に及んでいる。

カルデラ内には約5万人の人々が火山と共に生活しており、カルデラ周辺には人々の手により、千年以上に及ぶとされる採草と野焼きによって維持されている広大な草原が広がる。さらに、カルデラの内側には、中央火口丘群として、海抜高度1,000~1,600mに多様な火山体が見られる。

特に、その中央には現在も活動を続けている中岳の火口を見ることができる。これらの織りなすカルデラとその周辺の景観は、その形の美しさに加えて、人々の生活が築き上げた牧歌的風景と相まって、国内はもとより世界的にみても、きわめてすばらしい火山景観を形成している。

引用元-阿蘇カルデラ – 阿蘇ジオパーク オフィシャルサイト

阿蘇火山の成り立ち

約27万年前(Aso-1火砕流 発生)
「阿蘇火山」の活動の始まり。  

約14万年前(Aso-2火砕流 発生)
約12万年前(Aso-3火砕流 発生)
約14万年前、約12万年前にそれぞれAso-2、 Aso-3の火砕流を噴出、各時期にカルデラや中央火口丘の形成があったと考えられている。  

約9万年前(Aso-4火砕流 発生)
Aso-4火砕流の噴出により、その周辺には広大な火砕流台地がつくられる。  
   
巨大噴火によって地下のマグマだまりが空洞となったために
地盤が陥没してカルデラが形成される。  

湖形成
カルデラ内には雨水がたまり湖が形成される。その後、立野火口瀬の形成による湖の消失、中央火口丘群からの溶岩流によるせき止め、さらに火口瀬の形成という経過をくりかえす。  

現在
数千年前までに現在の姿ができる。

引用元-阿蘇について – 阿蘇火山博物館

阿蘇のカルデラは世界一の大きさ・・・ではない。

阿蘇カルデラは「世界一大きなカルデラ」と言われることが多いのですが、実際にはインドネシアのスマトラ島北部のトバカルデラ(長径約100km、短径約30km)が世界最大です。

日本では、北海道川上郡弟子屈町てしかがちょうの屈斜路くっしゃろカルデラ(長径約26km、短径約20km)が最大で、阿蘇はこれに次ぐ第2位となっています。

阿蘇カルデラのようなじょうご型カルデラは大きくても30km程度なのに対し、日本国外で見られるバイアス型カルデラは70~80kmになることも珍しくありません。

ただ、カルデラの内側に安定した集落を形成し、広く農地開墾が行なわれ、国道や鉄道まで敷設されている阿蘇のような例は、世界的にも類るいを見ないことは確かです。

引用元-カルデラの誕生 | 阿蘇ペディア

じょうご型とバイアス型、カルデラの違い

ピストンシリンダー型より小さく、環状割目ではなく1個から数個の火口から噴火し、周辺の岩石は破砕されてマグマ溜まり跡の空洞に落ち込みじょうご型の凹地を形成する(これはすぐに土砂で埋まって平坦な盆地となる)。以前は「クラカトア型」や「クレーターレイク型」などと呼ばれていたが、代表とされるクラカトアカルデラおよびクレーターレイクカルデラが、じょうご型ではないらしいことが判明したため、現在では「じょうご型」と呼ぶ。日本のカルデラの多くはこのタイプと考えられていたが、最近の研究では、じょうご型でないモデルもいくつか提案されている。

引用元-カルデラ – Wikipedia

バイアス型
地下の巨大なマグマ溜まりから地表に向かって環状の割目ができ、そこからマグマが大量に噴出し巨大噴火となる。噴火と並行して、空洞になったマグマ溜まりに地面が陥没し大規模な円筒形の凹地ができる。アメリカのバイアスカルデラ(英語版)を代表とする。日本にはこのタイプのカルデラ地形は現存しないが、過去にそうであったと推定できる環状の割目やその内部を埋める噴出物は各地で見つかっている(本宿カルデラなど。こういった「元・バイアス型カルデラ」を「コールドロン」という)。

引用元-カルデラ – Wikipedia

カルデラの発祥別種類

カルデラは巨大噴火の痕跡

カルデラとは、ポルトガル語で「大きな鍋」の意。火山が噴火すると、地表の一部が吹き飛ばされたり、広い範囲で地表が陥没したりするケースがあります。この火山の中心地域に位置するくぼ地がカルデラもしくは火口です。両者は便宜的に大きさで区分され、直径2km以上はカルデラ、それ以下は火口と呼ばれます。なお、カルデラに雨水がたまって湖となったものを「カルデラ湖」と呼びます。

カルデラの種類

カルデラはその発祥によって、大きく3つのタイプに分けられます。

1)爆発カルデラ
大噴火で山体が破壊されてできる。1888年の磐梯山(福島県)の噴火で飛ばされた小磐梯のくぼ地が好例。

2)陥没カルデラ
噴火で溶岩や地下にあったマグマが噴出したことで山体内部に空洞ができ、上部の岩盤が崩れ落ちて形成される。世界有数の巨大カルデラ、阿蘇カルデラ(熊本県)がこれに該当する。

3)浸食カルデラ
もともとは普通の火山体だったが、侵食で火口が大きく広がったもの。代表的な侵食カルデラは、湯河原火山(神奈川県)。

引用元-巨大噴火でつくられる「カルデラ」って何? | THE PAGE(ザ・ページ)

阿蘇のカルデラに住む

カルデラ中央部には、「火の山・阿蘇」を象徴し、いまだ火山活動を続けている中岳があります。阿蘇は7世紀初頭の中国の史書「隋書」倭国伝に火山活動が記載されており、海外の文献に初めて登場した日本の山です。 絶えず吹き出す有毒な火山ガスを監視しながら、安全な時は火口の縁に立って、中を見ることができます。世界各地から年間約100万人が体験する阿蘇の火口見学。スケール・色・匂い・響き渡る轟音は、地球の呼吸音です。

火山活動の変化により形を変える火口内や、時に噴火する火口周辺は、噴出物やガスの影響による特別な環境が広がっています。

引用元-世界ジオパークに立候補する背景と理由 – 阿蘇ジオパーク オフィシャルサイト

阿蘇カルデラ内には、鉄道や国道が走り、約5万人もの人々が生活している。また、全国屈指の多雨地域である阿蘇は、中央火口丘や阿蘇カルデラの外輪山に降った雨が山麓で湧水となっており、阿蘇ジオパーク内には水源が多い。また、火山の熱源を由来とする温泉も多く、古くから観光地として栄えてきた歴史がある。

阿蘇神社は火山の神を祀り、その歴史は阿蘇火山と深い関係があるなど、阿蘇ジオパーク内には火山とその歴史に由来する神社仏閣が点在している。また、阿蘇の草原は千年以上前より形成されているといわれており、人々が長年野焼きにより景観を維持している。

引用元-阿蘇ジオパーク – Wikipedia

外輪山に囲まれた地域はカルデラそのものです、こういうカルデラに住んでいる所は結構あります
有名なのは阿蘇カルデラで市迄存在し人口は約5万人で鉄道も走っています
それ以外でも箱根カルデラ内の箱根の温泉街、洞爺カルデラ内の洞爺湖温泉があります、それ以外にも小さい所は有りそうです
世界ではメキシコにはパイアスカルデラに約ー万人が住む鉱山街があり、イタリアではナポリ西部のフレグレイ平野は火山性カルデラと言われここには百万人以上の人が生活しています

引用元-火山カルデラの中に人が住んでるとこはだどこですか。 – カルデラという… – Yahoo!知恵袋

まとめ

火山大国日本。そしてその活火山は近年活動が活発さを増していると言われています。中でも阿蘇山が噴火した場合、富士山が噴火するよりも日本全土に及ぼす被害は大きいと警笛を鳴らす専門家もいるほど。しかし過去の数回に渡る大噴火によって創り上げられた壮大な景色と雄大な自然は地球の息吹を感じさせてくれます。火山と共存しながら生活を営む阿蘇という土地は人間の感性も豊かなものにしてくれそうです。

twitterの反応

https://twitter.com/saruwatarijiro/status/650652414207393792


https://twitter.com/bossan_8/status/663715371644420096


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